業務内容

Service


愛樹の考える造園とはその場所のもつ価値を究極まで押し上げる事です。

もちろん価値は主体的なものですから、施主であるあなたにとっての最高の価値になります。

場所や空間がもつ時間物語をよりよい作品にしていく。そんな事を想いながら常に施工をしています。

Public works

公共事業


公共関連事業者として造園に取り掛かる上で最も大切な事は安全を含めた品質の管理です。愛樹では全ての職人が必要な資格を保持しているのは当然として、更に深く造詣を磨くため日夜知識の習得技術の発展に努めています。

街路樹管理

四季折々の美しい景観を守るため、愛樹では一年を通して県内の街路樹の草取り、水やり、防除(害虫駆除)、剪定を行っています。

街路樹管理では作業中通行人の方にご迷惑がかからないように、枝切りなどの作業では周囲への配慮を怠らないように努めています。


公園の剪定

岡山県内の公園のメンテナンスを一年に一度秋ごろに実施しています。

公園は小さなお子様が利用する場所であるため、安全面には特に気をつけて細かい部分まで手を抜かずに整備をしています。

地域の皆様の利用する公共施設の整備を担当させていただいている事に誇りをもって取り組んでいます。

Private sector

民間関連事業


一般の方に一番知っておいてほしいことは、庭をきれいにする事が造園ではないという事です。

昨今値段の安さだけを武器に、知識のない素人同然の人夫を雇い施工をする悪徳業者が横行しています。

造園には、やっては行けない事が思っているより沢山あります。

例えば、樹にはそれぞれの種類に応じて手入れが推奨されている時期があり、時期を守らずに手入れを行うと、せっかくの樹に花が十分実らずに場合によっては腐ってしまうこともあります。

知識のない業者に一旦手入れを任せると、無計画にお庭を整備することになり、場合によってはせっかくのお庭を破壊していることにもなりかねません。

新規造園

「家を建てたけど、お庭がない」このような相談が多くあります。本来ならハウスメーカーの方と新築の計画時にお庭を含めたエクステリア全般もしっかりと打ち合わせして施工するのが良いのですが、諸般の事情で難しい方はぜひ愛樹にご相談下さい。造園に関する知識豊富な有資格者が現在の環境と施主さまの想いにベストな選択をご提案いたします。


メンテナンス

メンテナンスに関してお客様から良くご相談されるのは「年に何回メンテナンスを行えば良いのか?」というご相談です。

愛樹では年に2回のメンテナンスをおすすめしています。

そもそもメンテナンスに関してこれと言った決まりはなく、実際は1年に一度でも4年に一度でも良いのです。

ただし、間をおけばおくほどお庭の体力や環境が悪くなるため、1回のメンテナンスにかかる作業は多くなり、費用も余分にかかってしまいます。年に2回「春」「秋」にお庭の定期メンテナンスをするのが最も効率が良いと言えるでしょう。

こんなお悩みありませんか?

伸び放題でボサボサになっている

枯れて見栄えがわるい

荒れ放題で不衛生で危険

変な虫が湧いて不快

全て愛樹におまかせ下さい! 造園の国家資格取得者による診断を無料でいたします。